現場写真例
畳の部屋が、「隣の洗面室で使っている洗濯機の排水ホースが外れて、水浸しになってしまった」と連絡をいただきました。畳は既に上げてあり、下地の板がまだ濡れている状態でした。
現物サンプルで選んで頂いた結果、横の部屋と似た感じの合板フロアに張り込む工事となりました。
下地板は無垢板なのでしっかりしています。
床下の確認。床下の構造材に不備がないか確認します。床下換気が取れていて床下が乾燥していることを確認。 レーザーの水平器で、床の水平を調べながら新しい床の下地を作ってゆきます。
新しい床の下地が出来上がり。 仕上げフロアの下地となる合板を捨て張りします。
仕上げとなるフロアを張り込んで行きます。   仕上りです。
2006/06 焼津市 工期:半日 
工事のポイント
この工事の大事なところは、新しく張った床板と、既存の敷居との段差を無くす(実質には5ミリ以下位)事です。
経年の建物のひずみで床がねじれている場合があるので、修正の効く範囲で直しますが、それ以上のひずみが有る場合は、極端な段差を避けるために、ねじれの妥協点を決めて、優先的に、人の出入する箇所の段差を最小限にするところだと思います。これは、下地を作る大工さんの腕にかかっています。

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